
氏名
奥原 奏衣
出身高校
長野県木曽青峰高等学校
就職先・進学先の正式名称
筑波大学大学院 人間総合科学学術院 人間総合科学研究群 体育学学位プログラム
スポーツ科学部で過ごした4年間について
『スポーツ』という学問について学び、日常生活でもスポーツについて考えた4年間でした。例えば、楽天のCMをみると「手広くやっているなぁ(スポーツ経営学)」と考えますし、2024年パリオリンピックが開催された時には、初めて開会式の演出に着目しました(スポーツ文化論)。また、トランプのカードを滑らせて配った時に「回転した…これが、キネティクス…なのか?(スポーツバイオメカニクス)」なんて考えたこともありました。このように、『スポーツをみる』という行為一つに対して様々な視点から考え、日常生活のちょっとした事象にも授業内容を思い出す。改めて、スポーツという沼に沈み込んだ大学生活でした。
自身の進路を選択したきっかけ
スポーツ社会学の『スポーツと社会との関わり』『裏を考える』視点が面白いと感じたこと、先輩の大学院受験の体験談をお聞きしたこと、自分の特性を鑑みた結果、研究の道に進みたいと思ったからです。
自身の進路を目指すにあたり、努力したこと
外国語試験(TOEIC)のスコアで点数を稼ぐことができなかったため、論述に厚みをもたせられるように頑張りました。
自身の進路を目指すにあたり、有益だった授業や活動など
スポーツ社会学・スポーツ史をメインに勉強しているので、これらに加えて人文社会系スポーツの科目(文化論、経営学、地域スポーツなど)が特に印象に残りました。活動としては、やはりゼミが一番重要だったと感じます。自分の研究の方向性を考えるには卒論が最適でしたし、研究計画書作成の際にはゼミの笠野先生に大変お世話になりました。また、笠野先生を通じて沢山の先生・先輩方にご協力いただくことができました。
同じ進路を目指す後輩へのアドバイス・メッセージ
対策や情報収集、卒論は、早め早めにやることをおすすめします。論述試験では、自分の専門外の分野についても記述するので、授業にしっかり参加しておくと論述に厚みが出ると思います。
その他、何が伝えたいことがあれば自由に
ゼミを選ぶ際、先生や活動内容、友人関係を参考にするのも大切ですが、『自分が興味を持てる分野』についてもぜひ考えてみてください。卒論に対するモチベーションが変わります。