山梨学院大学 スポーツ科学部

後藤 咲月 さん

氏名

後藤 咲月

出身高校

狭山ヶ丘高等学校(埼玉県)

就職先・進学先の正式名称

東京都公立学校 保健体育教員

スポーツ科学部で過ごした4年間について

 スポーツ科学部での4年間は、私にとって「なぜ?」を突き詰める探求の日々でした。特に怪我をした際、学んだ理論に基づき自身の状態を客観的に分析・管理した経験は、困難を成長の糧に変える術を教えてくれました。理論と実践の両面からスポーツを深く掘り下げたこの時間は、私の確かな財産です。

自身の進路を選択したきっかけ

 高校時代、私が悩んでいた時に親身に寄り添ってくれた恩師の姿に憧れ、「生徒の可能性を支えられる存在になりたい」と教員を志しました。

自身の進路を目指すにあたり、努力したこと

 「授業を核とした、効率的な専門知識の習得」

 試験のための特別な勉強に頼るのではなく、日々の講義を「最大のインプットの場」と捉えて真面目に取り組むことを意識しました。毎回の授業で専門知識の基盤を確実に固めるよう努めたことが、結果として試験合格に繋がったと感じています。

自身の進路を目指すにあたり、有益だった授業や活動など

 最も有益だったのは教育実習です。授業とは教員が一方的に提供するものではなく、「生徒との対話も通じて共に創り上げていくもの」だと学びました。また、休み時間などの何気ない会話から生徒と信頼関係を築けた経験は、教員としての私の原点です。実習後の「教職実践演習」では、それらの経験を客観的に振り返り、専門知識をどう生徒へ還元すべきか深く考察することで、目指すべき教員像を明確にできました。

同じ進路を目指す後輩へのアドバイス・メッセージ

 「教員採用試験のためだけの勉強」と捉えず、日々の講義や実習の一つひとつを、将来出会う生徒のために大切にしてください。大学での4年間で培った専門知識や仲間と切磋琢磨した経験は、必ず皆さんの自信と強みになります。自分自身の「なぜ?」を突き詰める探求心を忘れず、楽しみながら夢に向かって進んでください!